海苔が出来るまで

Process 1

養殖の準備開始です。
海苔の種になるフリー糸状体を牡蠣の殻に植え付け、海苔の胞子がいつでも飛び出せるように水槽の中で成長させます。
ベストなタイミングで、ベストな状態になるよう、温度調整しながら見守ります。

Process 2


培養した牡蠣殻を、水温調整した養殖用水槽につり下げ円柱状になったとことに10枚重ねた、のり網を巻き水車の様に廻しながら、のりの種を網に付けていきます。
種付けした網をいったん冷凍保存します。
Process 3

ある程度海水温が下がってきたら海へ冷凍保存した、10枚重ねの網を付けます。
つけた網は毎日、沖で干出しながら海苔芽を、1~2cmぐらいになるまで、15~20日にかけて育てて、また網を脱水して1枚づつにばらして冷凍保存します。

Process 4


さらに海水温が下がってきたら、海面に網を1枚づつ水平に張っていきます。
そして海苔芽が15~20cmに育ったら収穫です。

Process 5

水洗いした生海苔をミンチし、四角い形に抄(す)きます。
さらに、大型の製造機械(全自動のり乾燥機)で乾燥し、乾海苔にします。

Process Complete

完成したら箱詰めし、漁業協同組合で品質検査を受け、規格と等級に基づき格付けされます。
※10枚を二つ折りにして1束にし、組合名、生産者名、生産日付けを印刷した組合指定の帯紙で10束(100枚)一括りにします。

